最大限の心配り、最小限の干渉
最大限の心配りと、最小限の干渉で子どもの育ちを見守ってくれます。子どもにも保護者にも自然にも全てに愛を感じる清々しい風が吹く園です。
歌うように遊ぶようになった
うちの子は正直周りの子と違うところが多々見られるのですが、みどり幼児園に入ってから大きく成長しました。歌を歌うという事をしなかった子が最近ではよく歌うようになりました。ブランコ等の比較的安全な遊具では遊んでもアスレチック的なものは全くダメでしたが、そこも最近では自ら進んで遊ぶようになり、以前にも増して子供らしい活発さが出てきました。人付き合いも苦手傾向にありました。人の名前を覚える事もできませんでしたが、今ではお友達の名前も覚えてきて、その日誰となにをやったかまで教えてくれます。嬉しい限りです。
考える力がつく
先生が過剰に干渉しないので、子どもが自分で考える力がついている気がします。
みんなで喜び合える園
ひとりひとりの子どもの成長を、子ども同士が、親同士が、先生同士が、みんなで喜び合える園だと思います。
とにかくみんな楽しそう
とにかく子どもが楽しそう。お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも楽しそう。先生も楽しそう。
みんなが楽しいと思える環境がある
自然いっぱいの環境の中で季節を感じながら遊べる事。子ども達の気持ちを大切にしてくれる。音を感じられる(コンサートや、楽器等)。先生、子ども、親、みんなが楽しいと思える環境がある。
なんだかほっとする
みどりにいると、なんだかほっとするところが好き。親子共に、本物の友達に出会える場であるところが好き。のんびりしているようでいて、本格的な教育が好き。
人間の基礎が作られる
幼稚園のときくらいは自由にのびのび遊ばせたい。人間の基礎がしっかり作られる気がする。